AIだけでも効率化はできますが、“時間の余白”をもっと増やすカギになるのが秘書への依頼。
最初のハードルは「自分でやったほうが早いかも…」という気持ち。
この記事では、その壁を超えて「任せる」を始めるための最初の一歩をお伝えします。
最初のハードルは「自分でやったほうが早いかも…」という気持ち。
この記事では、その壁を超えて「任せる」を始めるための最初の一歩をお伝えします。
「自分でやったほうが早い」──誰もが最初に感じる壁
AIを取り入れるだけでも大きな時短になりますが、
本当に時間の余白を増やすカギは「秘書に任せること」です。
とはいえ、最初は誰でもこう感じるものです。
「自分でやったほうが早いんじゃない?」
実際、私自身もまったく同じように感じていました。
ポイントは「いきなり全部任せない」こと
多くのクライアントさんを見ていると、秘書に最初に依頼する仕事の半数は日程調整です。
「打ち合わせ候補をまとめるだけで疲れる…」という声も本当に多いんです。
私が秘書に最初にお願いしたのも、こんな“小さな作業”でした。
- 画像作成
- 動画編集
- 誕生日メールの予約設定
最初は「任せる」というより、“ちょっと補助してもらう”くらいの感覚でした。
小さな成功体験が「任せても大丈夫」をつくる
でも、この“小さなお願い”を重ねるうちに、私は気づきました。
「秘書に任せると、自分の時間が本当に増える」
小さく任せて成功体験を積むことで、
「任せても大丈夫」という安心感が育ち、
やがて──
“自分がやらなくても売上が伸びる仕組み”へとつながっていくのです。
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