秘書に小さく任せてみる最初の一歩|007

AIだけでも効率化はできますが、“時間の余白”をもっと増やすカギになるのが秘書への依頼。
最初のハードルは「自分でやったほうが早いかも…」という気持ち。
この記事では、その壁を超えて「任せる」を始めるための最初の一歩をお伝えします。
 

「自分でやったほうが早い」──誰もが最初に感じる壁

AIを取り入れるだけでも大きな時短になりますが、
本当に時間の余白を増やすカギは「秘書に任せること」です。

とはいえ、最初は誰でもこう感じるものです。
「自分でやったほうが早いんじゃない?」
実際、私自身もまったく同じように感じていました。

 

ポイントは「いきなり全部任せない」こと

多くのクライアントさんを見ていると、秘書に最初に依頼する仕事の半数は日程調整です。
「打ち合わせ候補をまとめるだけで疲れる…」という声も本当に多いんです。

私が秘書に最初にお願いしたのも、こんな“小さな作業”でした。

  • 画像作成
  • 動画編集
  • 誕生日メールの予約設定

最初は「任せる」というより、“ちょっと補助してもらう”くらいの感覚でした。

 

小さな成功体験が「任せても大丈夫」をつくる

でも、この“小さなお願い”を重ねるうちに、私は気づきました。
「秘書に任せると、自分の時間が本当に増える」

小さく任せて成功体験を積むことで、
「任せても大丈夫」という安心感が育ち、
やがて──
“自分がやらなくても売上が伸びる仕組み”へとつながっていくのです。

 

\今なら無料プレゼント中!/

『AIと秘書で“やらなくても回る仕組み”を作る教科書』+限定動画を無料配布中!
「働く時間を減らして売上を伸ばす」全体像を、わかりやすくまとめています。

コメント