「やること」じゃなく「やらないこと」を決める｜010

多くの起業家が陥るのは、「やることリスト」がどんどん増えていく働き方。
一方で成果を出している人ほど、“やらないこと”を明確にしています。
今回は、あなたの時間と集中力を取り戻す「やらないことリスト」の作り方をお伝えします。

成功する人は「やらないこと」を決めている

多くの人が毎日のように「やることリスト」を増やしてしまいますが、
実は成果を出している人ほど“やらないこと”を先に決めています。

なぜかというと、「やらないこと」を決めるだけで、こんな変化が起こるからです。

最初は難しく考えなくてOK。以下の質問に当てはまるものを、どんどん書き出してみてください。

これらはそのまま「やらないことリスト」に入れて大丈夫な項目です。

私自身が最初に決めたのは、顧客対応の一次対応はやらないということでした。

この一つを手放しただけで、
大切な仕事に使える時間が大幅に増えたのを今でも覚えています。

「やらないこと」を決めるだけでは、仕組みは回りません。
大切なのは、その先で“誰に” “何に”任せるのかを決めること。

AIに任せるのか、秘書に任せるのか。
この設計図まで描けて初めて、あなたの仕事は軽くなり始めます。

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このワークを使えば、あなたの「やらないことリスト」がスッキリ整理できます✨

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