「やること」じゃなく「やらないこと」を決める|010

多くの起業家が陥るのは、「やることリスト」がどんどん増えていく働き方。
一方で成果を出している人ほど、“やらないこと”を明確にしています。
今回は、あなたの時間と集中力を取り戻す「やらないことリスト」の作り方をお伝えします。
 

成功する人は「やらないこと」を決めている

多くの人が毎日のように「やることリスト」を増やしてしまいますが、
実は成果を出している人ほど“やらないこと”を先に決めています。

なぜかというと、「やらないこと」を決めるだけで、こんな変化が起こるからです。

  • 時間が一気に空く
  • 迷いがなくなる
  • 本当に大事なことに集中できる

 

まずは「やらない候補」をリストアップしよう

最初は難しく考えなくてOK。以下の質問に当てはまるものを、どんどん書き出してみてください。

  • 同じ質問に毎回ゼロから答えている作業
  • 「やればいい」と思いながら何ヶ月も先延ばししていること
  • 他の人にお願いすればできる仕事

これらはそのまま「やらないことリスト」に入れて大丈夫な項目です。

 

私が最初に「やらない」と決めたこと

私自身が最初に決めたのは、顧客対応の一次対応はやらないということでした。

この一つを手放しただけで、
大切な仕事に使える時間が大幅に増えたのを今でも覚えています。

 

「やらない」と決めたら、“任せ先”までセットで考える

「やらないこと」を決めるだけでは、仕組みは回りません。
大切なのは、その先で“誰に” “何に”任せるのかを決めること。

AIに任せるのか、秘書に任せるのか。
この設計図まで描けて初めて、あなたの仕事は軽くなり始めます。

 

無料特典:あなた専用の「やらないことリスト」を作るワーク付き

私の無料説明会では、特典として
🎁「やらなくてもいい仕事」発見ワークPDFをお渡ししています。

このワークを使えば、あなたの「やらないことリスト」がスッキリ整理できます✨

👉 無料説明会の詳細はこちら
https://style.inamishoji.co.jp/p/WOxc54BUFecF

 

\今なら無料プレゼント中!/

『AIと秘書で“やらなくても回る仕組み”を作る教科書』+限定動画を無料配布中!
「働く時間を減らして売上を伸ばす」全体像を、わかりやすくまとめています。

コメント